◎ ND Roadser Review その2 ◎ リア関係 [Roadster]
…といいながら、いきなりフロントマスクでスマソ。
まずはお詫びから
なかなか忙しくて、記事がアップできてなくて、スマソ。m(_ _)m
まあ歳のせいもあるのですがね…帰って飲んじゃうと寝ちまうんですがな。(^^ゞ
さて、今回ND ローちゃんのレビュー第二弾ですが、まずはリア周りで気になっていることを…といいながらまず、フロントビューをお届けしましたがね。
廉価グレードのS だけとはいえ、久々車重1t超え…じゃなかった1t切りを実現したND Roadster 、それは周密なグラム作戦の賜物…で、これは初代からやってたことですが、ボンネットの素材はアルミなんですがな。しかし…初代はリトラクタブルヘッドランプのリッド部が物理的に欠けて失くなっている分もあり、相当軽かったボンネットですが、今回NDでは…例の大英断と言うフロントウィンドシールドの70mm後退の影響がもろに出てましてね。つまりアルミ製でも、ボンネットだけで捉えると長いから…重っ!
ちょいとした(ってつまり小型車のね)スティール製と大して変わらんかもね。まあ当然それでホントにスティール製だと大変なことになってる訳ですがね…いずれ書きますけど、フロントウィンドシールドの70mm後退、結構いろんなデメリットがあるのですがな。
さてでは本題のリア周りですが、まずはこれね。
トランクリッドオープナー。この位置なのは、主に垂直方向に関しては、前に体調(腰椎骨折後で屈め〜ん)も絡めて愚痴りましたが、もっと致命的なことが発覚しましたです。
なして排気管の真上なんよ。
そぅっす、エンジン稼働中はおもいっきし足に排気を食らいつつの、ってなんやねん。おまけにエンジン稼働中は、インテリジェントキーのトランクオープンスイッチは無反応とくるので、これしか使えんのよ?? まあこれはジェッタイ考え直すべきでしょう。(ボタンの位置?イヤイヤ排気管の位置変えてもよいが(笑))
これもそれとなく書いてましたが…どうも最初のプレスリリースからリアビューが好きでないワラクシ。さっきの排気管も絡むのですが…どうも「シケモク咥えたウーパールーパー」にしか見えんというか。(爆)
続いて愚痴は、これね。
今回の幌は過去最高に美しい…とか言ってますが、それは閉じてる時の話でしょ。開けたらねぇ…なんか持ち上がっとってフラットではないんですけど。もう少しすっきりさせれんかったんかいな??
次はトランクね。
リアが絞り気味なので当然容量も減ってるはず。ただ縦方向に少し彫り込んで、かつ中身をすっきりにした結果、機内持ち込みサイズのバッグが2つ入ると言ってますが…
ワラクシ的にはペケ。つまり釣竿がね…前は7ftの2P竿まではなんとか入ったのですが、現在は6ftの2Pでも入らんのよ。 う〜む…
あとワラクシ的には気になっていた、ワラクシのおばばさまを畑に送って行って、帰り迎えに行けない時に必要な手押車ですが、こっちはなんとか収まってえかったのですが。
さて、今回骨折った見返り予算で余裕はあるので、こんなオプションも付けたわけよ。
(しかし高いねぇ…)
以外と使えそう。とりあえず工具だの、ブースターケーブルだの仕舞ってますがね。
蓋もついてるから、仕舞えば上記のようにすっきりしますしね。
トランクルーム内ランプはNC でもついていましたが…まあ必要にして十分な感じですかね。ただNC はオーナメントランプがトランクリッド側についていて、トランク開けるとそっちもトランク内照明を兼ねていたのですが、
ND はトランクリッドオープナーボタン同様、バンパー側ですからねぇ…(Orz)
細かいところは、やっぱ余裕があるNC の方が元々得意ですかねぇ…という点から見るとND も頑張ってるじゃんと言ったら言ったですがね。
※ おまけ
8/9 にドライブしていてたまたま遭遇…
新旧海王丸の邂逅。奥がいつもここにいる、旧の方ですがね。手前は現行の練習船海王丸。
まあってな調子てまだ8/9 あたりの画像ですがな。他にもいろいろ撮ってはいるのですが、お届けできるのはまだ先でスマソ。m(_ _)m
2015-08-17 22:00
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