＊ New Mazda Roadster Review その９ ＊ サンバイザ

休稿の舌の根も乾かぬうちに…(^^ゞ

まあ、軽いれびゅ～です。

 

 

…ちゅう訳で、今日はサンバイザやね。

その前に最初の写真撮影の立ち居地で、Bose Sound System の真価を体験。この位置で自分の体の周りにアンビエンス空間が現れる…いや～流石はBose でございました。

では本題。

初代Roadster はサンバイザを二つに折り畳んでしまうスタイルでピラーの幅に収める荒業を繰り出していました。コレね、意外と便利。つまり２分割した１枚目のほうだけ立てて軽く遮光、という芸当が出来ましたんで。

二代目は…どやったかな？普通のサンバイザっぽかったように思いますが…（違ってたらスマソ）

そして三代目。インテリアの質がとみに向上、といわれる三代目ですが…

プラスティックの板でんがな。う～む…

でもピラー幅にはスッキリ収まってます。そこを買うべきでしょうか。

もっともオープン、というよりコンパーチブル、と言うべきかな、アメリカンなオープンカーでしたらむしろサンバイザはピラーから思いっきりはみ出してた方が気分だ！って人もいるでしょうねぇ。

あと。ゴミがたまりやすそうなのがちょっとね。

とにかくここは機能性重視って訳ですか…

開くと運転席側も助手席側もカードホルダー兼のカバーありのバニティ･ミラー付。そう、窓上げてエアロボードを立てれば風の巻き込み極小とは言え、逆にワザと風を巻き込んだりして楽しみたいではないですかい。そのあとちょちょっとヘアを直す…まさに必需品かも。

ま、わたしゃルームミラーで済ましてましたし、これからもほぼそうしちゃうんでしょうけどね。

では軽く本日は終了ぉぅ～。