～ 成分分析 Ver 0.1a ～ ナカナカオモロイ

ペリカンさんのblog で

なかなか面白そうなのが紹介されていたので…

（※ so-net blog 死んでたので、livedoor の方に仮アップ。ようやく本アップです。）

 

 

早速ダウンしてみるのであった。

で、自分の名前を入れてみると…

アルコール20％ってのは当ってるかも。（いやいや、過小評価かも (爆) ）
はったりに勢いに…(^_^;)

回路ってのは、つまり自動機械みたいなモンですか？（当ってるか…(^_^;;)）

理論が１％でもあってイカッタ。

なお、一部成分を伏せてますが、それを伏せたいのじゃなくて、フリーウェアですからね、逆算プログラムも作れんことはないはずで、その辺の配慮です。

ちなみに会社の人の名前をいくつか入れてみると…


皆さん、イロイロ大変みたいで。（笑）

私は怨念はないらしいので、ホッと…いやいや、最初のは姓と名の間に全角スペース入れた場合ですんで…スペース入れないとこんな感じ

呪詛も祝福もってねぇ…

あと、以前にも語りましたが、私の姓の最初の字は常用漢字でないので、電脳的には当て字を使ってますから。

その当て字バージョン全角スペースありだと…

ツンデレって何？

スペース無しだと…

鉄の意志が酸で融けてる？(^_^;)

他にもひらがなにカタカナに、半角と全角英数、しかも大文字、小文字、頭のみ大文字…わたしってバリエーション豊富。（爆）

さて、ではフライとフィッシングの間にもスペースかましてみましょうかい。

主成分は希望ですと。皆様、がむばりましょう。（人事ではないぞ 自爆）

フライタイイングはどうざんしょ。

確かに罠かも。（爆）
他には運に気合に世の無常…白い何かって、ドライシェイク？（笑）

しっかし、Buffalin って思いっきり商標でんがな、大丈夫なんかね、こういう風に使って？…ああそうか、あっちはBUFFERIN ®でんな。ちゃんと配慮してるのね。

そうそうBUFFERIN の半分はホントにやさしさで出来ているのかどうかは…ご自分でやってみてね。

Buffalin の方はね…

やらしさ…う～ん、誤植ですかの。（爆）　

コメント 2

僕も名前を入れてみました。
93%は魂の炎で出来ています。
3%はスライムで出来ています。
3%は柳の樹皮で出来ています。
1%は成功の鍵で出来ています。
スライムって・・・。（笑）
by ペリカン (2006-04-04 23:42) 

あ～でも“魂の炎”93％ってかっこいい～。
成功の鍵は1％あれば十分でしょう。

ただ、あの後思いついたのはですね。1次分析で出たものを2次分析。3次…とやっていくとどうなるのか？∞次までやると1次の結果に再び収束する？
（まあアルゴリズムがわかっている作者はわかっているんでしょうけど）
by keytaccata (2006-04-05 08:44)